カード現金化の違法性について解説

カード現金化違法性

カード現金化は違法?と思うあなた、実際のところどうなのか気になる方も多くいると思います。では実際、違法なのか法律と重なて徹底検証したいきたいと思います。

 

カード現金化は数十年前からあるサービスです。その頃からあるサービスは現在でもある買取方式の現金化方法で、新幹線の回数券など買い取ることで即日に現金を手にできるサービスです。

 

また、もうひとつ現在、主流になっているサービスはキャッシュバック方式というもので、現金化業者が販売しているキャッシュバック商品を購入する事で、即日現金化が可能となっているサービスがあります。

 

どちらのサービスには、勿論法律があり、前述の買取方式には古物商法、後述には景表法というもので成り立っております。しかし、ここ数年で双方に逮捕者がでており、法律的にみてもグレーなサービスと位置づけられてきているのも現状です。

 

では、それぞれの逮捕事例と違法性について見てきましょう。


キャッシュバック方式の逮捕者の事例

買取方式逮捕

キャッシュバック方式とは、クレジットカードで業者が販売するオリジナル商品を購入する事で現金を手にすることができるサービスとなっており、その商品より、手にできる現金がメインとなる為、貸金業法にあたるのではないかと、警察は目をつけ2011年に初逮捕者が出ました。

 

摘発された業者が販売していたオリジナル商品とは、100円均一などで売られている「おもちゃの指輪」などを消費者に送りつけていたことから、取引上、貸金業とみなされ出資法違反で摘発に踏み込んだと思われます。

 

また商品の発送も初回のみしか行われていなかった事も裁判で大きく取り上げられました。

 

このことにより、現在あるキャッシュバック方式でサービスを行なっている現金化業者は、商品の価値を高め、しっかり消費者に商品を届けることで、この法律を掻い潜って逃れられていると思われます。

 

事実、景表法に基づいてサービスを行なっていれば法律違反にはならないので、今も尚、多くのキャッシュバック現金化業者が存在し増加の傾向にあるのも現状です。


買取方式の逮捕者の事例

カード現金化違法性まとめ

買取方式で逮捕者が出たのは、割と最近の話で2013年に初逮捕者が出ました。

 

内容としては、商品の使い回しが摘発に結びついたと思われます。そこの業者が販売していた商品は高価な宝石類を販売しており、その商品を消費者がクレジットカードで購入させ、それを買い取ることで現金を渡していたと思われます。

 

しかし、その商品は使い回しの商品になるので、次の消費者にも同じ物と同じ手口でサービスを行なっていたことから商品販売偽装として、こちらも出資法違反で摘発されました。

 

古物商法に基づいた手続きをしっかり行なっていれば、逮捕されず今も尚営業は続けられていたことでしょう。買取方式の現金化業者は数十年にかけて営業されているお店は今も多くあります。

 

こちらも法整備がされない限り、サービス業者はなくならないことでしょう。

 

まとめ

カード現金化違法性まとめ

カード現金化は今のところ違法では無いですし、今も尚、多くの利用者がおります。その利用者には逮捕者は未だでておりません。

 

従って、消費者は正しいお店選びと計画性を持った利用を行なっていれば、クレジットカード現金化はあなたにとって最強の武器を手に入れたのと同じです。

 

冷静な判断と最新の現金化に関する情報を取り入れていけば、サービスが無くならない限り使え続けていけますので、安心してサービスを行なって頂ければと思います。


更新日2017年04月04日